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2019/10/24

Cat at home


2019 Autumn 「猫が家にいます」

「BABY IN CAR」って日本ではよく見かけるマグネットステッカーだよね。
あれは日本語英語だからね。英語圏では通用しない。
英語圏では「BABY ON BOARD」が正解。

基本は上記のパロディーなんだけど、愛猫家にとっての保険でもある。
もし愛猫家のあなたが、夫婦が、家族が、事故にあって帰らぬ人となったら・・・
自宅にいるニャンコはどうなりますか?餓死の可能性もあるよねぇ。

親兄弟、親族が猫を飼っていることを認知していれば大丈夫かな・・・
でも単身者や核家族が増え、そうでないケースも多いのでは?
もしもの時に警察や救急隊員に意思を伝えるためのステッカーなんだ。

2017/05/30

Time for healing


20160521 sun 「猫と古本屋の情景」

京都文化博物館で開催されている「いつだって猫展」
江戸時代後期には現代さながらの猫ブームがあったそうな。
そのムーブメントは歌舞伎や浮世絵の文化にも影響を与えたそうな。

猫をモチーフとした浮世絵等を中心に古き良き猫ブームを紹介している。
猫フリークの我家は当然のように家庭行事の予定に入っていた。
愛猫家でもあった歌川広重や歌川国芳などの浮世絵はなんとも妙味あふれる作品。

「いつだって猫展」を鑑賞したあとは、kumiちょのグループ展へガラス作品を搬入。
京都の超老舗大学の美術部OB & OG達は個性豊かな人物ばかりだ。
しかも今年のグループ展は画廊ではなく古本屋の二階で開催するという。

2016/05/15

Memorial service for Icarus


 20160508 sun 「カロ三回忌」

月日が流れるのは早いものだ。カロが旅立って2年の歳月が過ぎた。
カロの命日5/7は仕事だったので、5/8に三回忌の法要をすることにした。
塔婆を予約して小さな花束と線香を持って北摂の動物霊園に向かった。

ちょうど月に一度の合同慰霊祭の日だったので満員御礼な動物霊園。
住職が読経し順番に焼香を済ませる。住職は続けて塔婆供養が行う。
塔婆を一枚一枚読み上げてペットの名前が百以上も呼ばれる。

初七日や四十九日の人はペットの骨壷を膝に置いて住職の読経を聞いている。
二年前に納骨している我が家はkumiちょが、カロの遺影を膝に置いている。
カロは安らかに眠ってるのだろうか?それとも来生へ旅立とうとしているのだろうか?


2016/02/17

enough to make a cat speak


2016 如月 「輪廻とソウルメイトと猫びより」

小春びより、行楽びより、猫びより。
どれも素敵な日和だ。穏やかで温かさや楽しさを感じる。
我家の猫達も来月で二歳になる。あっという間の二年だった。

ムートもジュレーも大きくなった。そんな彼らと暮らす日々は幸せだ。
ジュレーは相変わらず人懐っこい八方美人だが、ムートは今も警戒心が強い。
僕のことを怖がりkumiちょには、べったりなストーカー猫なのだ。

ムートはkumiちょと前世からの繋がりがあるソウルメイトなのだろう。
そして僕は前世でムートに多大な迷惑をかけたのだろうか・・・・・
まあ、いいさ。kumiちょとムートがラブラブなら(笑

2015/05/07

Take a rest


2015 May 「思い切ることは楽じゃないんだよ」

立夏の頃。風香る季節。乾いた西風は優しく頬を撫でる。カロが旅だってからちょうど一年が経った。いわゆる一周忌だ。熊野までの大峰奥駈に途中敗退した翌日。僕達は北摂の動物霊園に向かった。可愛らしい花束と線香を持って静かな青空の下で佇んだ。手を合わせあれこれカロに語りかけた一時。その日の夜、午前3時半に目が覚めた。そしてとても嬉しい事実を明確に覚えた。久しぶりにカロの夢を見たのだ。嬉しさのあまりその夢を忘れないために午前3時半にMacの電源を入れた。夢の内容はごく普通の日常だった。だから僕がカロを普通にハグしていた。それがとても幸せな気持ちにさせてくれた。この短い文章を書き終え午前4時前に再びベッドにもぐり込んだ。古いアルバムを開くように今でも時々カロの写真データをモニターにて眺める時がある。もちろん深夜だ。横のベッドではkumiちょが穏やかな寝息をたてている。kumiちょの足元や胸元には若き茶色猫二匹が身体を丸くしてすやすやと寝ている。僕は水割りをカランッとやりながらモニター越しのカロに独り話しかけている。もう一年なのか、まだ一年なのか自分でもよく分からない。僕はもう少しドライな人間だと思っていた。だがそれは大いに間違いだった。この狂おしく切ない気持ちは露と消えることはないのだろうか。なにも忘れたいとは微塵も思わない。ただここまでダメージが残るとは想定外だった・・・

さて・・・話変わって・・・山には登っている。

2015/02/01

Memorial


2014 February 灰色猫の断想

僕は昔、猫を飼っていた。11年間ほどロシアンブルーという灰色の猫を飼っていた。
ちなみに今も懲りずに猫を飼っている。アビシニアンという茶色の猫を二匹飼っている。
ロシアンブルーより活発な生態であるアビシニアンが二匹という生活は忙しい。
天井までジャンプするのではと不安に思った時期もあったほどだ。
躍動感溢れるアビシニアンは力強いがロシアンブルーのしなやかな品格は感じない。
まあ猫は猫だ。良いとか悪いとかは考えたこともない。誰もが知る猫の生態が好きなのだ。

若き茶色い猫二匹はキッチンから冷蔵庫の上までジャンプする。
そして冷蔵庫の上からジャンプして飛び降りる。
廊下の向こう側。磨りガラスの扉からも茶色い影が上下に飛ぶ姿をよく目にする。
だが時折、磨りガラスの向こう側で躍動する猫の色が灰色に見えたりもする。
茶色でも灰色でも驚きはないのだがより多く灰色を見たい気がする。

その昔、灰色の猫を飼っていた時、僕と灰色の猫だけの時間と会話があった。
ソファやキッチンやデスクやベッドで灰色の猫と会話を楽しんだ。
灰色の猫は優しい小さな声でささやき僕をいつも癒してくれた。
灰色の猫は喜怒哀楽の激しい僕の性格を把握しているかのように反応してくれた。
猫にしておくのはもったいないような忠犬のような猫だった。

灰色の猫は晩年、病魔に冒された。みるみるうちに衰弱していった。
キッチンやテーブルにジャンプする等、果敢なき夢となった。
灰色の猫の体力は日に日に落ちていった。僕と妻が寝るベッドにもジャンプ出来なくなっていた。
灰色の猫がベッドへジャンプしようとして、まったくもって足が動いていなかった姿は辛かった。

その日から僕と灰色の猫の新しいコミュンケーションが始まった。
ベッドの右側に寝る僕は深夜であったり明方であったりルーティーンでベッドから右腕を出すようになった。
ベッドまでジャンプ出来なくなった灰色の猫は僕の右の拳に頬をぐりぐり擦り付け挨拶してくれた。
でも、そんな素敵なコミュニケーションは数週間しか続かなかった。

そして、年が明け今では茶色い猫二匹が明方に僕達のベッドにもぐり込み寝ている。
でも、僕は今でも時折、明方にベッドから右腕を出している。
右手の人差し指と中指の第二関節をぐっと曲げて突き出している。
その第二関節は灰色猫の頬に触れたいのだ。
灰色猫はたぶん僕の右手の第二関節に触れてくれていると思うんだ。
僕が分からないだけで・・・・・
今でもいつでも灰色猫に会いたい。ギュッと抱きしめたい。
叶わぬ事は百も承知。でも茶色猫との暮らしの中でも灰色猫への想いは消えない。
今日、動物霊園に行き雪のちらつく空の下で灰色猫にたくさん語りかけて来た。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

2014/11/28

Grow Up



201411 November 「大きくなったよ」

我家の若き暴君達・・・日々成長しております。
子猫らしくガサツに猪突猛進で走り回っている今日この頃。
我家に来た頃は同じくらいの体型だったのに少しずつ差が出てきた。

男の子のムートの方が女の子のジュレーより一回り大きくなった。
単純に食欲の差が大きいと感じる。ジュレーは食が細くムートは大食漢。
大好きな猫缶などはムートがジュレーの半分以下のスピードで完食する。

ムートは自分の猫缶を完食したら速攻でジュレーの猫缶を奪いに行く。
多頭飼いの場合、個別に食事を与えるなどの工夫が必要なのだろう。
メインのカリカリはまだ比較的仲良く食べてくれるのだが・・・


2014/10/20

Julay & Mut


2014 October 猫ライフ再び・・・

僕はあと何年生きるのだろうか・・・
僕が生きるであろうあと何年かは忘れることのないカロの記憶。
カロの黄泉帰りを願った夜が何度あったことか・・・

そんな時に降って湧いたような不思議なご縁があった。
あれこれ想う所は多々あれど、そのご縁を大切にすることにした。
と或る日に我家に、二匹の子猫がやってきた。

ショートヘアソマリという種類の姉弟。
天真爛漫な女の子と臆病で神経質な男の子。
そして・・・再び僕達の素敵な猫ライフが始まった。

2014/07/03

Over the Raibow


 2014 June 「虹の彼方に願いをこめて」

虹の向こうの空は限りなく青く
信じた夢は全て現実のものとなる

虹の向こうのどこかに青い鳥は飛ぶ
虹を超える鳥達 カロも飛んでいくよ

あぁ何故涙が出る 雲の切れ間からは夏の群青
胸の片隅 忘れる事のない愛おしい記憶

もう行かなくちゃ また会えるよね
カロはきっと 天使の猫

2014/05/15

Rest in peace


20140513 wed 「その刹那 一陣の風」

動物病院で紹介された動物霊園もあったが
自分達で探した動物霊園に決めた
大阪市内から30分ほどの山間部に位置する北摂の霊園

霊園は360°パノラマで里山に囲まれた立地条件が気に入った
新緑に囲まれた平日午前の霊園は驚くほど静かだった
朝からkumiちょと二人 カロの最後の儀式を厳かに行った

2014/05/11

Reincarnation


20140507 wed 「来世でも必ず君を愛す」

神崎川沿いの道を西へ車で走る 窓を開ければ心地良い季節
夕焼けがとても美しかった  飛行機雲が天に向けて一直線
乾いた西風が頬を撫でる 黄金色の西陽が目に沁みる

大阪府から兵庫県に入れば六甲山脈の南斜面が見渡せる
山手幹線道路からシルエットの稜線を眺めるいつもの風景
僕とkumiちょとカロで向かう動物病院へのいつものルート

一つだけ違うのはカロが治療に行くのではないということ
今日のカロはキャリーではなくダンボール箱に入っているんだ
車内の二人は言葉少なだ 何か喋ろうとするとすぐに涙が溢れてくる

ハンドルを握りながらとめどなく溢れる涙に視界がにじむ
皐月の西風も僕の頬をつたう涙を乾かしてはくれない
嗚咽がこみ上げる 心が空っぽになりそうで怖くて寂しいんだ

2014/05/06

Soulmate


2014 May 「魂の備忘録」

■4月27日(日)自宅にて
改善傾向だった下痢症状が酷くなってきた
一日に複数回の下痢、食欲はあるが栄養は殆ど摂取できていないのか

■4月28日(月)自宅にて
ソファやベッドにジャンプして乗ることが不可能になってきた
歩行においてもふらつく事が出て来た

■4月29日(火)自宅にて
点滴がへたくそな僕に変わってkumiちょが針を刺すようになった
ドクターkumiちょ、意外と器用に手際よくできる

■4月30日(水)自宅にて
暖かなホットカーペットから離れない
体温が下がっているのだろうか

2014/04/27

Intravenous therapy


 2014 April 「老老介護はじまる」

老老介護・・・なんとも重たい響きの言葉だが・・・
老犬が老猫を介護するというブラックジョークなので悪しからず(笑

老老ならまだましな高齢化社会なのか? あなたは認認介護ってご存知かな?
認とは認知症の略のことなんだって・・・重い・・・重すぎる・・・

で、話し戻して☆

ようやくカロタンの嘔吐は無くなったが、毎日の下痢症状は止まらない。
抗生物質が効いていないのだろうか? 体内の水分が奪われ脱水症状が続く。
週2回の通院での点滴では補われないとドクターは判断した。

自宅点滴を促された。「て、点滴? ぼ、僕が? す、するの?」

血の通う哺乳類に僕の手で注射針を刺せというのか?
顔から血の気が引いて震える自分の右手を想像した・・・

2014/03/26

feel a pain


2014 march 「人事を尽くして天命を待つ」

猫は元来狩猟動物であり本能的に痛みを隠すようプログラムされている。
弱った動物は真っ先に他の肉食獣の餌食となるからだ。
太古の昔よりDNAに刻み込まれた本能は進化や交雑の過程でも消えなかった。
痛みの自覚作用を制御するために脳内エンドルフィンが分泌されるという。

我家の王子も多分同様なのだろう。そんな根性があるようには思えないが・・・
痛みのサインをもっと早く解ってあげなければいけなかった。
体重も全盛期の半分以下になり通院が続く。飼い主失格だと痛感する。
下痢や嘔吐が続くようになってからでは遅かったのではないだろうか。

後悔も懺悔も後ですればいい。今は出来ることをなんだってやればいい。
山は逃げない。今は病魔から守ってやることが最優先事項なんだ。
カロはね、きっと信じて託してくれているんだと思う。その勇気は裏切れない。
可能な限り痛みや苦しみの少ない晩年にしてやりたいと思う今日この頃。


2014/03/04

Luna Amulet Icarus


20140306 thu カロタン増量計画中!

わいや! カロタンやで〜 久しぶりの登場 でんがな
ところで わいなぁ 育ちはアレやけど 生まれは ええとこの子やねんでぇ
まあ そんなことより わいなぁ 今年で12歳に なるねん

ほんでから去年 引越したやろお 環境変わったら 体調もよろしないねん
そのせいか知らんねんけど 下痢やら嘔吐がなぁ めっちゃ続いてん
食欲はあんねんけどなぁ 体重がとうとう2.5kg下回ってしもてん

これって全盛期の 半分やねん あかんやろお やばいんちゃうんかなぁ 思うねん
例えたらなぁ ちんたろーが kumiちょになったような もんやねん
えっ? なんて? そんなもんよけー わからへんやろって えらいすんまへんなぁ

2013/10/29

I’m pooped.....


20131029 tue 「あれこれ、やれそれ、のれそれ」

毎晩引越の片付けやら組立家具のセッティングやらに追われてまっさぁ
役所回りやら銀行やら警察やら・・・あぁ疲れまんなぁ
そやけど、ようやく一段落になりつつある今日この頃でんねん

我家のグータラ王子カロタンも自宅の環境が変わり、引越当初は神経ピリピリでしてん
電気屋さんやガス屋さんにはシャー!シャー!言いよるしぃ(汗
神経質になりすぎてゲー!ゲー!嘔吐しよるしぃ、えーとこの子は大変ですわぁ(笑

老犬♨もkumiちょも山にも行けず運動もできずで体脂肪率右肩上がり絶好調♪
こりゃヤバいでぇと新居の近所(徒歩5分!)に見つけたインドアボルにGO!しましてん
今後はチーム体重右肩下がりマイナス4〜5%を目指して頻繁に通う予定でっせ〜♪

2013/08/12

Summer Vacation 2013


20130812 mon 盆休み@今年もカロはお留守番

わいや! カロタンやで〜
いやほんま今年の暑さはハンパないでんなぁ!
あいつら今年のお盆もやっぱり、わいを置いて行きよったがな・・・

ペットシッターはんが一日一回来てくれはんねんけどなぁ・・・
ほんでなぁ、わい、今年の11月で11歳になるねん。
そやさかい老犬ならぬ老猫扱いされそうなお年頃やねん。

今年の夏は生まれて初めて夏バテ気味でんねん。
カリカリ出されても食欲湧かへんさかい猫缶買ってもらいましてん。
しかも、ヒルズのi/dでっせぇ。まあ病院食みたいなもんでんなぁ。

2012/08/13

Summer Vacation 2012


20120813 mon 盆休み@カロはお留守番

わいや! カロタンやで〜。
まあ、なんでもえーけど暑すぎるでほんまに!
あいつら今年のお盆もやっぱり、わいを置いて行きよったがな・・・。

ちゅーことは、わいはまたもや一人でお留守番でんがなっ。
ビッグママ的なペットシッターさんが遊びに来てくれるねんけどな♪
なんでもえーけどあいつら予約投稿にすぐわいを使いよる!

コチビと老犬一号は北アルプスの秘境で温泉三昧や!ちゅーとったなぁ・・・。
ふん!わいは風呂もシャワーも大嫌いやさかい、じぇんじぇん羨ましないねん。
そいでもペットシッターさんは30分で帰りよるさかい暇やわ〜。