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2014/11/02

Ladakh Nubra valley / final day


20140807 the - 0817 sun 空の果てを旅する・ヌブラバレー復路

ヒマラヤンエコリゾートの朝をゆったりと満喫する。
昨夜、ドライバーのギャルポさんに出発時間の変更を要望。
午前9時までヌブラのリゾートをまったり堪能することにした。

早朝に目が覚めてからゆっくりと時間と空間を楽しんだ。
朝食までの時間、標高3,500mのリゾート周辺の散歩を満喫。
ヌブラタイムは間違いなく日本より優しくゆったりと流れていた。

2014/10/27

Ladakh Nubra valley / first day


20140807 the - 0817 sun 空の果てを旅する・ヌブラバレー往路

今回のラダックトリップ二つ目の楽しみだったヌブラバレー。
レーの北へ大きく移動する旅。標高5620mのカルドゥン・ラを車で越える。
カルドゥン・ラからの悪路を越えればシャヨク川が流れる広大な緑の渓谷が表れる。

酸素の薄い高地に広がる砂丘に群れるラクダの陽炎。
限りなく湿度の低い高地に現れたオアシスを堪能する旅。
パキスタンや中国との未確定な国境に触れるインドの軍事拠点でもある。

ほんの20年前までは僕達外国人が踏入れる事の出来ない地域だった。
だから今でも入域するにはインナーラインパーミットが必要な地域でもある。
今回はフンダルまでだがいつの日かトゥルトゥクまでチャレンジできればと思う。


2014/10/11

Ladakh Sham Trekking / final day


20140807 the - 0817 sun 空の果てを旅する・ラマユル〜ワンラ

ラマユルからワンラまでゆるりと歩けば今回の四日間の旅は終わる。
常に富士山と変わらない標高を歩き、そこに広がる風景はどこにも無い大自然。
荒涼とした景観の中に突如現れる緑豊かな村やゴンパの数々。

手を伸ばせば届きそうな紺碧が広がる空の果ての地。
頬を撫でる乾いた風は心地良く、経験値の中に無い清涼感がある。
村や峠には必ずあるタルチョーは、心の琴線にふれるチベット文化の証。

見て、触れて、感じてみたかった経験、そのほとんど全てに出合えた旅。
観光じゃないけど登山だけでもないスルーハイクのセレクトは正解だった。
またこの地には帰ってくるだろう。必ず。そんな気がしてならないんだ。


2014/09/24

Ladakh Sham Trekking / third day


20140807 the - 0817 sun 空の果てを旅する・ヘミスシュッパチェン〜ラマユル

レーの西、約125kmの地にある「ラマユル」は太古に湖の地層が隆起し生み出した村。
月世界と形容される異様な形をした黄褐色の岩肌の山々に囲まれている。
ポプラの木々や田畑の緑が鮮やかに美しくアンズやリンゴがたわわに実る土地。

その雄大な風景の中に建つラマユルゴンパはラダックのランドマークでもある。
太古の昔、数々の聖なる伝説が残されている神々しい土地。
千年もの昔から守られてきたチベット仏教の壁画や仏像。

今ではインダス川沿いのジープロードも整備されラマユルは観光地となった。
バスにジープ、レンタルバイクやトレッキングと多くの人が訪れる。
食堂や土産物屋からゲストハウスまで観光客相手の様々な商売で賑わう村となった。


2014/09/15

Ladakh Sham Trekking / second day


20140807 the - 0817 sun 空の果てを旅する・ヤンタン〜ヘミスシュッパチェン

タルチョーはチベット文化圏の‪祈祷旗‬である。
五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、
それぞれが天・風・火・水・地を表現する。

風馬旗とも言われ仏法が風に乗って拡がるよう願いが込められている。
経文等が書かれており風に靡くたびに読経したことになるのだ。
寺院等には普通にあるが峠で見るタルチョーは心の琴線に触れてくる。

同じ仏教徒として心中深くに触れてくる何かがあるのだろう。
吹き抜ける風の強い峠、タルチョーに触れ空の果ての下に佇んでみる。
前世のカルマの結果が今生の僕なのだ。輪廻に思いを巡らす紺碧の下。


2014/09/07

Ladakh Sham Trekking / first day


20140807 the - 0817 sun 空の果てを旅する・リキル〜ヤンタン

朝食は熱いミルクチャイに薄いオムレツ。トーストはジャム&バター。
午前7時半にドライバーとガイドがゲストハウスへ迎えに来た。
TATAの四駆にバックパックを積み込み僕とkumiちょは後部座席に乗り込む。

今日から現地ガイドと共に 四日間の下ラダックのシャムトレッキングが始まる。
リキル〜ヤンタン〜へミス・シュクパチャン〜アン〜ラマユル〜ワンラ
毎日3500m〜3800mの峠を幾つか超えて村から村へスルーハイク。

日々の歩行距離は十数キロと比較的易しいトレッキングルート。
チベットよりチベットらしいと言われるゴンパ(チベット仏教僧院)も楽しみ。
テン泊は一度も無く三泊とも現地の村で民泊なのも楽しみ。


2014/08/29

Ladakh trip / introduction


20140807 the - 0817 sun 「空の果ての玄関まで21時間」

関空を14:00にテイクオフした。中国南方航空で広州まで3時間程。
トランジットタイム2時間弱でデリーに向けてフライトする。
インディラ・ガンディー空港まで5時間程。

現地時間で22時にデリー到着した。ちなみに日本との時差は3時間半。
デリーでのトランジットタイムが悲しいほど長く7時間以上ある。
空港内で寝心地の良さそうなベンチを見つけてバックパッカー達は寝る。

翌朝05:40にドメスティックラインでインディラ・ガンディーをテイクオフ。
インド軍が厳重警戒だけどビックリする程小さなレーの空港を出たのが07:30。
時差を考慮すれば日本から21時間もかかっている・・・グッタリだよ(笑