2014/08/29

Ladakh trip / introduction


20140807 the - 0817 sun 「空の果ての玄関まで21時間」

関空を14:00にテイクオフした。中国南方航空で広州まで3時間程。
トランジットタイム2時間弱でデリーに向けてフライトする。
インディラ・ガンディー空港まで5時間程。

現地時間で22時にデリー到着した。ちなみに日本との時差は3時間半。
デリーでのトランジットタイムが悲しいほど長く7時間以上ある。
空港内で寝心地の良さそうなベンチを見つけてバックパッカー達は寝る。

翌朝05:40にドメスティックラインでインディラ・ガンディーをテイクオフ。
インド軍が厳重警戒だけどビックリする程小さなレーの空港を出たのが07:30。
時差を考慮すれば日本から21時間もかかっている・・・グッタリだよ(笑



成田からだったらデリーまではサクッと直行便があるが関空からは無い。
それにデリーから一日一便のレーに辿り着くまで大阪からは一日近くもかかる。
単純に地球の裏側まで行ける時間を要する。それでも来たかった理由は山ほどある。


動機は二人で海外遠征をしたかった。もちろんエクスペディションは問題外だが・・・
だからエベレストトレッキングも候補だったが休める日数にも限度があった。
そこでストライクゾーンにハマったのがチベタン臭プンプンなラダックだった。


幸か不幸かTVの影響があったのも事実。今時、世界の辺境地での日本人的番組は多い。
それが僕のリンク先にもある「ラダははブログ」なのだ。


世界の秘境系旅行会社の添乗員をしていた上甲さんがインド北部のラダックでガイドをしていたザンスカール人と恋に落ちて結婚。二人で旅行会社を営むというストーリーだ。
日本のその手の番組プロデューサーにとって打って付けのパターンだ(笑


まあでも上甲さんが出演していたその某番組を観て心打たれたも事実なのだ。
で、さっそくプランニングするべくkumiちょが頻繁に連絡をとるようになった。
上甲さんのトラベルエージェンシーとしてのレスポンスの良さも秀逸だった。


この2〜3年の夏休みにおけるラダック・レーでの日本人比率急上昇なのは間違いなく
ヒデゥンヒマラヤ上甲さんの功績が大きいだろう。


上の写真はダイアモックス。言わずと知れた高山病の薬だ。
出発前にホームドクターに処方してもらいデリー到着から服用を始めた。


デリーの空港内で一夜を過ごす。最初は硬いベンチで寝ようとした。
まったく寝れず空港内をウロウロ・・・その後、素敵なソファを発見♫
深夜にわずかだが体を伸ばし仮眠がとれた。


レーの空港を出ればヒデゥンヒマラヤのドライバーが迎えにきてくれていた。
彼の名前はギャルポさん。ラダック人の青年はとても勤勉で努力家だ。


ギャルポさんに案内してもらった今夜泊まるゲストハウス JIGMET Guest hause 。
ゲストハウスといってもプチホテルのようでバックヤードもゆったりしている。


ウェルカムティーを庭でいただきしばし寛ぐ。
宿泊客はドイツ人やフランス人が大半でアジア人は僕達だけだった。


部屋もゲストハウスとしては清潔で十分なスペースだ。
シャワーも時間をかければしっかりと熱い湯が出てくる。


宿泊料金は食事無しで二人で1350ルピー(2430円) 一人1200円程になる。
 

ゲストハウスはレーの町の中心近くに位置し、
ヒドゥンヒマラヤのオフィスまで徒歩1分の距離だ。


上甲さんにお勧めのレストランを数軒教えてもらい朝食を食べに出る。
ラマユルレストランの窓際でチベット系の食事をオーダーした。


レーの町にあるレストランは宗教上の理由で酒を販売していない店が多い。
酒飲みな日本人には辛いところだ(笑


ビアが無いのでファンタオレンジで乾杯だ(笑
しかも・・・ぬるい・・・


エスニック系香辛料たっぷりな焼そば的な麺類と
トゥクパと呼ばれるチベット風具沢山うどん。
どちらもリピートしたくなる美味さだった♫


食後は標高に体を慣らすためレーの町を散策する。
標高の低いニューデリーからいきなり標高3500mの町にやってきたのだ・・・ 
やっぱ標高は足で稼がないと身体は辛い・・・
 

フライトの疲れもあるしダイアモックスを服用しているとはいえ正直しんどい。
症状としては軽度の頭痛と手先の痺れに倦怠感がある。


基礎体力的にも僕の倍は苦しそうなkumiちょ。
「飛雄馬よ!ここは辛くとも耐えるしか無い!」と、一徹は諭すのであった(汗


砂埃の多いレーの街の中心街。下水道工事ど真ん中らしく・・・
至る所で道路工事中だった。


少し話を戻すがフライトでトランジットの度に人種の比率が変化するのが面白かった。
日本から広州までは日本人とチャイニーズがほとんどだった。


広州からデリーまでは大半がインド系とチベタンだった。
デリーからレーまではアングロサクソンばかりだった。


一日のうちに四言語〜五言語が耳に入ってくると意味不明な不快感に襲われる(笑


レーの街は小さいがクラクションの頻度は凄まじい。
クラクションを鳴らす意味合いが日本とは異なるようだ。
単純に自分の意志や存在を相手に伝える行為は似ているのだが、
いわゆる日本の喧嘩腰的要素は少ない。
だからそれが逆に五月蝿く感じる日本人な僕が居た(笑


別に山でなくともタルチョはあちこちで棚引いていた。
チベット文化圏に来たんだと幾度か感慨に耽った。


ダイアモックス飲んで歩き回った午前中。
デリーと違って治安の良いラダックは不安も少ない。


ランチはラマユルレストランよりちょっぴりハイソなチョップスティックにした♫
残念だが「箸」は置いてなかった(笑


客層は・・・アングロサクソンばっかだよなぁ・・・
だが ここには 冷えたビールがあった(嬉々


チベット風の蒸し餃子。その名を「モモ」という。
モチモチ感たっぷりな皮と鶏肉のジューシー感が秀逸だった。


で、食後、町を歩けば普通に野良ウシや・・・


野良ヒツジや・・・


野良ワンコ達が歩いていたり寝ていたり・・・
レーの町の混沌感を如実に体感できたのは嬉しかった。


ディナーは上甲さんスペシャルお勧めなボナペティに足を運んだ。
レーの町で最もオサレなレストランだろう。
料理もチョー美味かったが・・・そんな事より・・・ ここにもビールがあった(嬉々


さて明日からは珍道中な四日間のシャムトレッキングが始まるよ〜♫

8 件のコメント:

  1. モモ大好き。
    食いたい。

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  2. ラダック?どんな旅行になったのか、続編楽しみです(^^)。

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  3. ファンタ、しかも、ぬるいのはアカン(笑)
    ビール、やっぱビールだよな〜。

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  4. いや、これ、トリップし過ぎーっ
    ってか、どんだけ長いイントロやねん
    と、お約束通り突っ込ませて頂きーの
    あぅ死ぬほどうらやましぃでつ

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  5. ちんちゃん

    モモ美味いよね〜
    ちんちゃんはモモ食ってるでしょ♫
    ふ・と・も・も(笑

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  6. dahanさん

    ラダックめっちゃ遠いとこですが
    そりゃぁもう癒されますた♫

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  7. 厨2ちゃん。じゃなかった老2ちゃん

    ぬるいファンタって最悪だよね〜(笑
    でも日本的キンキンなビアはラダックにはなかったよ。

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  8. スロトレさん

    イントロ以降がさらにビビる程長過ぎでして・・・(汗
    華麗なる加齢により記憶力がハンパなく劣化しており・・・
    何処まで思い出して報告できるか不安満開な今日この頃でつ(笑

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