2013/04/07

All's well that ends well



20130330 sat 「鈴鹿山脈・御池岳敗退の記」

弥生最後の週末。まだ雪のたっぷり残った黒戸尾根を5人パーティーで登る予定だった。
登山口から標高差2200mのドMなロングルートに喘ぎ七丈小屋で宴の予定だった。
だが残念ながら仲間が怒濤の激務に風邪で知恵熱が出たのでオールキャンセル(笑

そこで「どーする!俺達!」的な老犬1号とコチビは金曜緊急二人会議を行った。
日曜日の南ア方面は確実に荒れそうな天気図。リスクは高いと判断し遠征は却下。
そこで来冬のスノーシューハイクの下見として鈴鹿山脈最高峰の御池岳に決定。

2年前のパンダマンの記事を読んでから素敵な名前のテーブルランドには興味があった。
死亡事故も含めて遭難多発山域なのだが、以前から登ってみたかった御池岳。
冬期の青のドリーネやカレンフェルトが点在するカルスト地形に憧れを持っていた。

2013/03/31

Avalone Shell


20130331 sun 「螺鈿細工的 i phone 5ケース」

仕事仲間に ルアービルダーが 何人か おりますねん
そんな仲間の一人に ハンドメイドで スマホカバー こさえてもらいましてん
貝の種類は 日本アワビ ブラック&ナチュラル あの高級食材の 貝殻でんな

アワビ ちゅーたら 日本でも古来より 螺鈿細工が ありまっしゃろ
ルアーなんかでも プラグや スプーンに貼って チューンナップ しまんねん
イヤリングや ネックレスなんかの アクセサリーにも つこてんの ありまんなぁ

今時 スマホカバーなんか 山ほど 種類 おまっしゃろ
そやけど アワビシートで 市松模様の デザインは おまへんで
世界に一つだけの スマホカバーやけど ギミックは 他にも ありまんねん


2013/03/21

Discover the Spring


20130316 sat - 17 sun 「残雪の鷲ヶ岳 de 春をフラゲ」

風もなく明け方も冷え込まず気温は氷点下5℃程度。
通常はサクッと日帰りで登るのが当たり前の鷲ヶ岳。
それをわざわざオーバーナイトで楽しむ酔狂な大人達。

本日の行動はテン場から一時間ほどで踏める頂上までの行程のみ。
一同はやや起床遭難気味の午前7時過ぎにテントから這い出してくる。
フライシートのジップを上げれば素敵な光景が広がっていた。

僕達が設営したテン場は北向き。
正面に大日岳とその奥には白山〜別山が朝陽を浴びて輝いて見える。
野伏の向こうは荒島岳だろうか。福井の名峰が連なる。


2013/03/18

Placid Mountain


20130316 sat - 17 sun 「穏やかな時間が流れる鷲ヶ岳」

静かな山道を歩く。静かなテン場で呑み語らう。静かな山頂でパノラマを堪能する。
アクセスの便利な人気の山なら、日曜日に入山者と出会わないことはまず無いだろう。
今回の山より宴は5人パーティー。入山から下山まで誰にも会わない静かな山行。

一般的な登山ルートではなくプチバリエーションルートを登った。
林道ショートカットや尾根の直登ルート等ほとんどトレースの無いコースを楽しんだ。
何と言っても老犬2号が秘密裏にしていた内緒のテン場が心地良かった。

それに車の駐車地からテン場までのお気楽コースタイムがピクニック気分で歩ける。
だが、お気軽な一泊の雪山テン泊なのに老犬1号&2号のデカザックは共に25kg(汗
中身は当然、大量の酒と食材だ。今更だがULとは無縁の山やになってしまった(笑


2013/03/10

fun fun day


20130303 sun 「文三郎尾根〜阿弥陀岳〜御小屋尾根」

冬の八ヶ岳に優しい朝がやってきた。風の嘶きも無い欣快なる朝。
早立ちの登山者達が廊下を足早に歩く音。ゆっくりと覚醒してゆく朝の微睡み。
小屋の食堂では朝食の準備が進められている。客達もゆるりと食堂に集まる朝。

静かな自炊室。僕達はガスバーナーで湯を沸かす。温かな麺類で朝食を楽しむ一時。
山小屋の朝は活気に満ちている。快晴の空のように登山者達の心地が溢れ漂う空間。
風もない。雲もない。紺碧しかない空。目が合えば自然と笑みが漏れる素敵な朝。

小屋の外に出る。見上げた稜線の上には夜を終えたお月様がうっすら見えた。
心躍らせながら小屋の前でアイゼンを装着する。素敵な一日の予感がする出で立ち。
朝の締まった雪がアイゼンに踏まれキュッキュッと音がする。さあ登ろう。


2013/03/05

be canceled suddenly


20130302 sat 「八ヶ岳・恨み節」

赤岳主稜西壁冬期バリエーションルート。 ああ・・・なんて素敵な響きなんだろう。
老犬2号、裏番山元さん、PISOと僕の4人が2パーティーに分かれて登攀する筈だった。
僕は金曜の夜、名古屋(老犬2号宅)に入った。そこにPISOから連絡があった。

PISOコンツェルンで大事件が勃発し金曜夜にも関わらず幹部役員全員集合らしい。
とてもじゃないが土曜日にPISOが会社を休む訳にはいかないようだ。
よって臓器バイヤーPISOはドタキャンとなった。そこで問題なのが50mロープだ。

PISOが50mロープ持参予定だったので僕はロープを持って来ていない。
老犬2号の50mシングルロープで3人の登攀は、あまりに危険が危なすぎるので却下。
よって金曜夜の時点で僕達の赤岳主稜西壁バリエーションの予定は露と消えた。

どーする俺達!!!

2013/02/24

Today is yours


20130217 sun 君にも僕にも今日がある

今日という日々は、東から始まって
今日という日々は、西へと終わってゆく

今日という日々で、笑うことができたら
今日という日々に、ありがとうと伝えて

今日という日々で、涙がこぼれおちたら
今日という日々を、恨んでみればいいさ

今日という日々に、君が生まれたことは
今日という日々が、招いてくれた喜び

今日という日々に、あなたが消えることは
今日という日々が、持ち去ってゆく事実

今日という日々に、あなたと居れることは
今日という日々が、連れて来てくれた奇跡

今日という日々は、ただそれだけのことで
今日という日々は、それ以上でもない

作詞・作曲:笹川美和 「今日」


2013/02/17

Give it up !


20130211 mon 「ボタンのかけ違い」

この前の三連休 あんたら どないしたはりましたん?
週間天気予報やら 天気図 見とったら 三日間 晴れる 思てましてん
山 好きなんやったら 連休初日から 飛び出さな あきまへんな

仕事の疲れ 言い訳にして 初日 休養日にしとるようでは どんならん
連休二日目から 入山しよかっちゅう ユルい考えやさかい ボタンもかけ違うねん
いやほんま あれでっせ あんたも 経験 おまへんか?

いっぺん ボタンかけ違えると 最後まで 上手いこと いかしまへんやろ
ほんで二日目からの 入山計画も ちょっとした理由で 移動だけにしてもて
で 最終日に賭けた入山かて 結局 晴の予定が どえらい天候でんがな
 

2013/02/07

Solution


20130203 SUN 「ハードにすべきか、ソフトにすべきか、それが問題だ」

冬至も立春も過ぎ日照時間は日に日に長くなってくる如月の頃。
だが冬は冬だ。春に比べてまだまだ夜が長いのは当然のこと。
夜が長いと起床遭難の確率も増える事実が僕達には多分にある(汗

毎年この時期は展示会の仕事が真っ盛りで疲労困憊な週末は睡魔に襲われ易い(笑
この週末の日曜日もしっかり睡魔と手を握ってしまったコチビと老犬・・・。
あの山でのスノーシューハイキングは露と消え遅い朝に車のハンドルを握った。

春の陽気を感じさせる日曜日。自宅から最も近い山の中腹へ車を走らせた。
ピークハンターな僕達は甲山309mへの無酸素サミットプッシュに山行を変更した(笑
長閑な里山や森林公園でまったりと野鳥観察的な散歩を楽しんだユルい休日。

2013/02/03

Talk about various topics vol.2


20130127 sun 寝袋と山岳保険の四方山話

展示会前は怒濤の激務が続く一週間。もちろん土曜も仕事に追われる。
心が解放される日曜日。惰眠を貪り楽しむ日曜の朝。
遅い午前に自宅を出発。今年も季節になった裏六甲は紅葉谷の氷瀑巡り。

阪急芦屋川から歩く事はせず車で有馬温泉へ直行するお気楽山行。
有馬口から小一時間のハイクで見物出来る氷瀑は七曲滝。
残念ながら今回は6割程度の完成度。百間滝までも登らずゆるりと下山(笑

そんなユルい入山を楽しんだ翌週にはシュラフ等やダウン製品が大量に届いた。
ナンガから直送されてきたマル秘的内緒価格のナノやオーロラ達(笑
日本全国の山より宴真理教の信者達への発送業務が待っている週の前半♪