2015/08/07
Fight ! Ippatsu !
20150802 sun 口ノ深谷・職業クライマー達と根性遡行
夏が来れば思い出す〜♫ はるかな尾瀬 とおい空〜♫
ではなく・・・沢登りの師匠である職業クライマーの治ちゃんである。
幸か不幸かこの男の顔を見ないと夏が来た気がしない(笑
毎年、沢登りでジョインしている治ちゃんはとは今期も当然計画をたてた。
治ちゃんが10年振りに口ノ深谷を遡行してみたいと計画を練った。
僕は1%の異論も無い。即オッケーで今期もジョインする運びとなった。
kumiちょは秋の個展に向けてガラス工芸作品の制作に必死のパッチである。
なので今回は治ちゃんの後輩であるハセちゃんとヤマちゃんが動員された。
それに2年ぶりの再開となる治ちゃんの奥さんであるパタちゃんもジョインできた♫
2015/07/30
Kick Ass !
20150726sun 奥ノ深谷・梅雨明け盛夏の沢登り
七月に入り不順な天候が続いていた。
仲間内で沢登りに行こうと計画するも何度も天候に泣かされた。
7/5 sunは梅雨の大雨で中止になり、7/18 satは台風で中止とした。
そして祇園祭が終わり海の日の連休が明けてから近畿も梅雨明けとなった。
だが、一度、熱帯低気圧に成り下がった台風12号が再び勢力を盛り返した。
天気予報と天気図を睨めっこしながら週末の連絡をとりあった。
再び台風は熱帯低気圧に降格し不安は去った。沢登りのGOサインが出た。
エノちゃん、好人ちゃんと今回初ジョインの涼ちゃんとS嬢ちゃん夫婦の5人で入渓。
kumiちょは秋の展示会に向けてガラス工芸作品を必死のパッチで製作中なり!
2015/07/13
Judgement
2015 JUL 「明確な殺意と未必の故意と妄想性障害」
被告人席に座る男は虚ろな眼差しを宙に向けていた。
74歳と言う年齢を考慮すればかなり若く見え、身体も格闘家のように大きい。
豊かな頭髪の半分ほどは白く、うねる癖毛は自由奔放に跳ねていた。
紺色のネルシャツに鼠色のスラックス。ベルトはしていない。
法廷で被告がネクタイやベルトを着用することは禁じられている。
大柄な被告はスタッキングチェアーにだらしなく座っている。
両脇の椅子には二人の屈強そうな警官が被告人の方に大股を広げ、
スタッキングチェアーに座り鋭い眼光で目の前の被告を注視している。
他人事のように虚空を見つめる男の名を藤本という。
Category:
miscellaneous notes
2015/07/07
Dress Code
2014 JUL 「シャワークライミングのドレスコード」
ここ数年、山友が沢登りを始めた。もしくは始めたいという話しを時折聞く。
クライミングのスキルは多少はあるが水が怖い、泳げないから怖い etc...
沢の苔が滑りそうで怖い。沢の水流に押し流されるリスクも有るから怖い etc...
沢登りは夏場限定の遊びだが都会のプールの水温には程遠い。
海水浴の水温など論外だろう。長時間、泳ぎの多い沢は低体温症の危険もある。
オウンリスクの入渓谷だからこそ少しでも危険は排除したいと考える。
ビーチで見かけるペラペラのラッシュガードは紫外線対策であって保温効果はほぼ無い。
特に寒がりの多い女性は3mmくらいのネオプレーンベストやパンツを着用してほしい。
多少は泳げる人でも泳ぎの多い沢では是非ライフジャケットの着用を推奨する。
2015/07/02
It's cool and comfortable today!
20150628 sun 裏六甲・逢山峡・今期初沢登り
今シーズン一発目の沢登り。やっぱり夏は沢だね!
えのちゃんが沢デビューなのでまずは近場で経験してもらった。
有馬口駅前の駐車場一日/500円に集合して入渓♬
以前は入渓口付近の道路に路駐できたのだが夏場にBBQファミリーが急増!
目に余るゴミ問題が出て来て去年から駐禁の取り締まりが厳しくなった。
それでも駅前駐車場から20分ほどで逢山峡に辿り着ける。
当日は生憎の霧雨〜曇でしたが沢登りにはカンケー無し!
六甲にしてはちょっぴり水温低いけど構わずジャブジャブ泳ぐ(笑
kumiちょは父ちゃんのお見舞いで本日不参加。
2015/06/23
Espace Maxim -X
2015 Early summer 「煩悩は続くよどこまでも」
煩悩はつづくよ どこまでも
野をこえ 山こえ 谷こえて
はるかな山まで ぼくたちの
たのしい山の夢 つないでる
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ラン ラン ラン ♫ ♪ ♬
原曲名 I've Been Working on the Railroad
2015/06/10
Primeval forest
20150606 sat - 07 sun 「梅雨の晴間に芦生の森」
京都美山のまだ奥にある芦生の森は京都大学の研究林
毎年のように夏の頃に訪れる原始の森は巨木達が迎えてくれる
美山川の源流部はいつだって優しく爽やかな風が頬を撫でてくれる
ここはミシシッピー川じゃないけれど トム・ソーヤーに会えるかな
ここはオハイオ川じゃないけれど ハックルベリー・フィンに会えるかな
ここはムーミン谷じゃないけれど スナフキンに会えるかな
児童文学やおとぎ話に出てくる様な主人公達に出会えそうな深い森
木々の影からティンカー・ベルやゴブリンが現れたって不思議じゃない
ゆったり流れる時間を森の中で静かに楽しめる素敵なウィルダネス
Category:
Backpacking
2015/05/24
Never too old to learn.
20150425 sat - 26sun 「四国の背骨を歩く旅・再び」
ちょうど二年ぶりに訪れた三嶺。その前は確か五年前だ。
三度目の三嶺だが多分、四度目も五度目ある山だろう。
僕にとって大峰と双璧を成すほど愛する山域なのだ。
二年前はkumiちょと通過しただけだったが五年前は山友とテン泊した。
天空のテン場で再びテン泊することをメインに入山した。
残雪の北アルプスも良いが新緑の樹林帯も素敵な季節。
風薫る季節に海を渡り四国の背骨を堪能する旅。
モチベーションも高く心は逸るのだが体力の劣化著しいポンコツ老犬は・・・
デカザック背負って久しぶりの入山にもうゼーゼーのハーハーで(笑
Category:
Backpacking
2015/05/07
Take a rest
2015 May 「思い切ることは楽じゃないんだよ」
立夏の頃。風香る季節。乾いた西風は優しく頬を撫でる。カロが旅だってからちょうど一年が経った。いわゆる一周忌だ。熊野までの大峰奥駈に途中敗退した翌日。僕達は北摂の動物霊園に向かった。可愛らしい花束と線香を持って静かな青空の下で佇んだ。手を合わせあれこれカロに語りかけた一時。その日の夜、午前3時半に目が覚めた。そしてとても嬉しい事実を明確に覚えた。久しぶりにカロの夢を見たのだ。嬉しさのあまりその夢を忘れないために午前3時半にMacの電源を入れた。夢の内容はごく普通の日常だった。だから僕がカロを普通にハグしていた。それがとても幸せな気持ちにさせてくれた。この短い文章を書き終え午前4時前に再びベッドにもぐり込んだ。古いアルバムを開くように今でも時々カロの写真データをモニターにて眺める時がある。もちろん深夜だ。横のベッドではkumiちょが穏やかな寝息をたてている。kumiちょの足元や胸元には若き茶色猫二匹が身体を丸くしてすやすやと寝ている。僕は水割りをカランッとやりながらモニター越しのカロに独り話しかけている。もう一年なのか、まだ一年なのか自分でもよく分からない。僕はもう少しドライな人間だと思っていた。だがそれは大いに間違いだった。この狂おしく切ない気持ちは露と消えることはないのだろうか。なにも忘れたいとは微塵も思わない。ただここまでダメージが残るとは想定外だった・・・
さて・・・話変わって・・・山には登っている。
2015/04/06
The Old Dog and the Sea / Latter part
20150314 sat - 17 tue 「澎湖諸島・老犬と海」後編
夜明け前、七美島の民宿にスマホのタイマーが唸りを上げる。
壁にスマホを叩き付けそうになりながらも辛うじて右手を下ろした。
今年、機種変更したばかりの i phone 6だ。まだ壊せない・・・
山の朝も早いが港の朝も早い。昨夜の酒は残って無さそうだが・・・
昨日は久しぶりに漁船に15時間乗船だ・・・三半規管はご機嫌斜めだ。
民宿の窓から港の空を見上げる。厚い雲からパラパラとそぼ降る南国の雨。
勘弁してくれよ〜と、つぶやきながら民宿前の港に集まるクルー。
薄暗い港には朝飯の店が既に開店している。僕達は熱い麺類を黙々とすする。
今日は高雄(カオシュン)に戻らなければならない。
昨日の釣果を上回る釣果を残すべくクルーも船長も準備に余念が無い朝。
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